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ロケット回収機構のコンピューターテスト

小型センサーBMP280、液晶ディスプレイ、Arduino UNO、100均のガラス瓶、手動の真空ポンプを購入し、真空試験装置を自作。ロケットの回収機構に搭載するコンピューターが設定どおり作動するかどうかの試験を実施した。高度10キロメートルまで打ち上げた環境を真空試験装置内で再現、コンピューターが予定通り作動したことを確認した。自宅の書斎でも宇宙開発ができることを実証。


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